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プレスリリース

要求管理ツール「RaQuest」最新バージョン3.3の発売開始のお知らせ

スパークスシステムズ ジャパン株式会社(神奈川県横浜市:代表取締役 河野岳史・以下弊社)は、要求管理ツール「RaQuest」(ラクエスト)の機能を拡張・追加した最新バージョン3.3を6月30日より発売開始いたしますので、お知らせいたします。

■ 要求管理ツール「RaQuest」について

ここ最近注目され始めている「BABOK」にもあるように、システム開発においては、要望・要件・仕様と呼ばれるさまざまなレベルの「要求(Requirement)」を決める作業が重要です。そして、この明確にした「要求」を適切に管理することも重要です。

しかし、こうした要求管理を行うためのツールは高価なものが多く、汎用ツールを利用し手作業で管理を行っているのが現状です。数多くの要求が適切に管理されていないために、要求への対応漏れや、要求変更時の影響の考慮漏れが発生し、多くの追加コストが必要となるケースもあります。

要求管理ツール「RaQuest」は、多くの要求項目を効率的に管理するために必要な、要求項目の定義と状態の管理・担当者の割り当て・要求項目間の依存関係の定義・要求間のトレーサビリティ定義などの機能を網羅した、費用対効果の高いツールです。RaQuestにより、要求管理の作業を効率化することができるようになります。また、後述する設計情報との連携により、設計者が要求情報を簡単に参照できるようになり、要求内容の認識・把握を行いつつ設計を行うことも可能になります。

RaQuestで管理されている要求項目はCSV形式で入出力可能であり、他のアプリケーションで要求項目のデータを活用することも可能です。また、要求項目の情報をドキュメント出力することも可能です。

本製品はUMLモデリングツール「Enterprise Architect」と密接に連携し、RaQuestで作成した情報をEnterprise ArchitectでのUMLモデリングに利用することができます。また、要求項目とUMLモデルとの関係を定義し、要求から設計へのトレーサビリティを確保することができます。

RaQuestは純国産の要求管理ツールです。販売当初は国内のみで販売を行い、その後英語版を全世界に向けて発売しました。現在は、海外での英語版の売り上げが国内よりも多くなっています。

RaQuestは2010年5月末現在で、約2,200ライセンスの販売実績があります。

■ 最新バージョン3.3について

最新バージョンでは、既に利用しているユーザーからの要望が多かった、複数の要求項目に対する操作を大幅に改善しました。要求項目を複数選択して属性値をまとめて設定・更新したり、複数の要求項目をまとめて移動したりすることができます。また、要求項目間の関連についても、複数の要求項目を選択することで、関連の作成をまとめて行うことができます。この機能により、多数の要求項目の管理をさらに効率的に行うことができるようになりました。

また、Windows7環境に正式に対応いたしました。これにより、Windows2000から最新のWindows7まで、幅広い環境で利用できるようになりました。

なお、最新バージョンの詳細は次のWebページでも説明しています。
http://www.raquest.jp/products/raq_version33.htm

なお、機能評価版もありますので、ご興味のある方は評価版をご利用ください。

■ 動作環境・価格

本製品はWindows2000/XP/Vista/7に対応しています。

製品には、新規導入のための「スターターセット」のほか、Enterprise Architectを既に利用されている方のための「ノードロック版」「フローティング版」の3種類のエディションがあります。それぞれのエディションには、ダウンロード版とパッケージ版の2種類の販売形態があります。

スターターセットのダウンロード版の価格は45,675円(消費税込)です。その他のエディションの価格や購入方法などについては、以下の製品Webサイトをご覧ください。

http://www.raquest.jp/

パッケージ版はすべてオープン価格です。

■ 会社概要

会社概要はこちらをご覧ください。

■ このプレスリリースについてのお問い合わせ

広報担当 河野(コウノ)
E-mail:info@sparxsystems.co.jp

※本広報資料はご自由にご転送・ご引用ください。