報道関係者各位
プレスリリース

アーキテクチャ駆動型タスクモデリング
アーキテクチャ設計から実装工程までをシームレスにつなげる!

スパークスシステムズジャパン株式会社、ビースラッシュ株式会社、キャッツ株式会社は、Embedded Technology2011 でアーキテクチャ設計とタスクモデリングをシームレスにつなぐソリューションを出展すると発表した。

■概要

組込みソフトウェア開発は、大規模化への対応と高い信頼性の実現の両立を求められている。しかし、多くの開発現場では、全体を俯瞰したソフトウェア構造を無視した変更・改造を繰り返した結果、「予期しない不具合が発生した」、「不具合の原因が解明できない」、「既存資産を再利用しているにも関わらず新規開発並みの工数が掛かった」などの問題が発生する。また、開発支援ツールの整備も遅れておりアーキテクチャから実装へのパスが少ないため、利用者が適切なアプローチを選択できないといった問題がある。

アーキテクチャ駆動型タスクモデリングは、これらの問題を解決すべく、大規模化するソフトウェアの構造と意図を明らかにするアーキテクチャ設計、さらに組込みシステム特有のイベントとタスクの際どい設計を厳密に行うタスクモデリングを融合したソリューションである。

本ソリューションは、アーキテクチャ設計ツール、それと連動するタスクモデリングツール、及び、アーキテクトの育成教育、から構成されている。アーキテクチャ設計ツールとアーキテクトの育成教育はビースラッシュが提供し、アーキテクチャ設計以降の工程はキャッツが提供するZIPC を利用することで実装・テストまでをサポートし、高品質な製品開発に役立てることができる。アーキテクチャ設計とZIPC との連携プラットフォームとして、スパークスシステムズが提供しているEnterprise Architect(以下、EA)を採用した。EA はUML を利用してオブジェクト指向での設計・開発を一貫してサポートするUML モデリングツールである。

■お客様の声

既に取組みを開始しているお客様の声をご紹介します。

パナソニック株式会社 システムエンジニアリングセンター
所長 梶本 一夫

弊社では、「組込みソフトウェア・アーキテクト人材育成」と「開発現場でのEA の活用によるフロントローディングの実現」を計画的に推進しています。今回、我々はビースラッシュ、キャッツ、スパークスシステムズジャパンと連携し自社のソフトウェア資産を有効的に活用するライフサイクルを確立し、結果として開発現場の設計者に対して今まで以上のサービスを提供できる仕組み作りを目指しています。今回のパートナーシップでは既にプロセスの定義が完了し、パイロットプロジェクトによる業務適用を進めております。本ソリューションは、上流から下流までの開発工程の定義と自動化による大幅な生産性と品質の向上、及び価値ある製品作りを実現するための具体的な解決策となるものであり、非常に大きな期待を寄せています。

■展示

本ソリューションは、11 月16 日からパシフィコ横浜にて開催される組込み総合技術展Embedded Technology2011 のキャッツ株式会社ブース(B-51)にて展示される。

組込み総合技術展Embedded Technology2011
http://www.jasa.or.jp/et/ET2011/index.html

■ このプレスリリースについてのお問い合わせ

広報担当 河野(コウノ)
E-mail:info@sparxsystems.co.jp

※本プレスリリースは、キャッツ株式会社およびビースラッシュ株式会社との共同発信です。